20年ぶりのヨーロッパ「プラハ」をぷらぷら
2019-07-27


朝食は平凡なブッフェスタイルだったが、ランチョンマットにランチョンマットを紙飛行機にする折り方が書いてあった。
「何のサービス?」そして紙飛行機を折っている人は誰もいなかった。
禺画像]

本日の観光のメイン「プラハ城」へ、本日が一番歩くツアーとのこと、現地のガイドさん曰く「プラハは日本でいうところのヨーロッパの京都」だそうです。
そして「パスポートは何よりも気をつけてください、私は旅行でパスポートを盗まれ、帰国が2か月遅れ、30万円かかりました」との怖いお話。
首にぶら下げているパスポートを握りなおした。
禺画像]

プラハ城の北門前、観光用衛兵が立っていたが、台湾で見たのとは立っている姿の緊張感が違った。
が、一応記念撮影はしておいた。
禺画像]

横の通路
禺画像]

通路を抜けると壮大な広場
禺画像]

聖ヴィート大聖堂
禺画像]

中は人種のるつぼ、すごい人人人
禺画像]

ステンドグラスが美しい、なんかありがたいことでも書いてあるのかと思ったら、保険会社のコマーシャルや商工会議所的なもののコマーシャルであったりがかいてあるらしい。
ミュシャのステンドグラスもあります。
禺画像]


禺画像]


禺画像]


禺画像]


禺画像]

純銀製 王妃がこの人に何か告白したことを王様が聞き出そうとしたが言わなかったので処刑されて聖人にあがめられるようになったそうです???
禺画像]

禺画像]


禺画像]

続きを読む

[旅]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット