台湾へ行きたかったその3
2018-08-10



うなぎ風
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キャベツの餃子 しゃきしゃきして美味い
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スープ 多分椎茸で出汁とっている
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野菜だけなのにとっても美味しいでもコースお腹いっぱい、パックツアーなので自分で調整できない。

そして本日のメインイベント
故宮博物館
写真撮影がOKなので写真を撮りまくった。
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毛公鼎
文字の刻まれた鼎 紙がなかった時代に文字を刻んだそうだ。
胴内に鋳刻された三十二行、五百文字は、世界で最も長い銘文です。
後詳しくはwebで。

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「宗周鐘」は「音通胡鐘」、「胡鐘」とも呼ばれ、西周の脂、が製作した祖先の祭祀用の楽器です。
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「清 翠玉白菜」 これが有名なヒスイの白菜材料は白色と緑色が半分ずつ混じった翠玉(翡翠)
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以前台湾に行った人に聞いたらここにたどり着くのにすごい時間がかかったそうだが、本日はそこまでのことはなく近くに寄ることができた。

「肉形石」
清朝時代に作られたとされる長さ5.3センチメートル、幅6.6センチメートル、高さ5.7センチメートルの東坡肉(とんぽーろー;豚の角煮の一種)を模したとされる彫刻である。
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確か6000年前の翡翠の石器と言っていたような
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「彫象牙透花人物套球」
何重もの透かし彫り、どうやって作ったのやら。
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